はなの病気について
うちには2匹のうさぎがいます。ヒマラヤン♂の「月光」と、ホーランドロップ♀の「はな」。月光は今年の夏で8才、はなはもうすぐ7才です。
4月11日、はなが突然振戦を起こし、通院及び看病が始まりました。現在はかなり落ち着いてきていますが、通院は続いています。
4月中に起きたことを簡単にまとめてみました。
これはあくまで自分が今回行ったことであり、実際には対象方法として正しいとは言えないこともあるかもしれませんのでご了承ください
4/11夜
19:30頃に突然振戦が起きる。よろよろしながら左回りに回ってしまう。ふらふらで、ケージにぶつかりそう。
振戦の様子はデジカメで動画撮影できた。
動きが止まったところで見ると眼震がが起きていた。上前津の救急病院へ。
動画を見せ、触診の後、頭部レントゲン撮影。耳垢が多く、外耳炎ないしは中耳炎が疑われる。今日の症状を見る限りでは、脳疾患よりも耳の疾患の可能性が高いという。抗生物質2種の注射。診察料18910円
4/12
はなが昨日からあまり食べていない。充実野菜をシリンジで与える。
動物病院へ連れて行く。昨日からの経緯を説明し、動画を見せる。耳の疾患の可能性もあるが、脳疾患、エンセファリトゾーンの可能性もあるという。点滴と注射、点耳薬と抗生物質のシロップ薬が出る。食べないようであれば毎日でも点滴に来るように、とのこと。
食べない場合はペレットをすりつぶして作った流動食で強制給餌をすることにする。
帰宅してから流動食を試す。まずふやかしたペレット。うまくいかない。ふやかし方が足りないのか。
流動食を調べてみる。oxbowのものがあるようなので、次回動物病院に行ったときに聴いてみることとする。
次に野菜を買ってきて試す。買ったのは人参・青梗菜・大根・かぶにヨーグルト。人参・かぶの根と葉・大根葉・ヨーグルトをブレンダーにかけて与えてみる。食べない。ただ、野菜は少し食べるようなので、かぶの葉と大根の葉、人参をケージに入れる。
4/13
野菜は小松菜1本程度しか食べていない。今日も動物病院へ。めまい止めの薬が出る。耳から細菌が出たが、決定打になるほどではない。症状改善のためにステロイドを打つ方法もあるけど、これは見送りとなった。
動物病院で流動食のことを聞いてみたが、あいにく切れていた。うさぎの丘さんで流動食を作ってもらい、シリンジで与える。これは少し食べてくれた。首が左に30度ほど傾いている。
シロップ薬はスプーンからなめてくれる。これはかなり助かった。あとラキサトーンは食べるので、これまで通り与えることにする (はな は毛球症の気がある)。
4/14~18
流動食は食べるけど、他はほとんど食べていない。しかし はな はシリンジ嫌い、抱っこや押さえつけられるのが大嫌いなので、給餌に苦労する。これまでの食器は使えそうにないので、猫用の皿を用意。これを直接ケージの床に置くことにする。野菜や果物などをケージに入れておく。見ていると食べたくて食べ出すが、気持ち悪くて食べるのをやめてしまっているように見える。はな も本当は食べたいのかもしれない。
強制給餌はケージの外でやっていたのだけど、持ち上げると体をねじって暴れてしまい、ケージから出すこと自体が危なくなってきた。はな を外に出さずに、ケージの天井を開けてやる方法に変更する。平日は仕事があるのでどうしても強制給餌の回数が減ってしまう。休日は2時間起きに少量ずつ与えるようにする。
毎日動物病院に点滴を受けに行く。平日は帰宅してから。動物病院は水・日休みなのだけど、特別に水曜日も点滴してもらった。
4/19~25
捻転がかなりひどい。見ていてつらくなるくらい。応急でケージの内側に段ボールを貼る。首の傾きが60度~90度くらいになってしまった。
動物病院でも診察台の上で転がってしまって危険きわまりないので、点滴はキャリーに入れたまま受けることにする。
週の後半になると、捻転の速度も落ちてきた。ケージ内で倒れてしまっても、自力で起きあがれるようになる。また、自力で少し食べられるようになり、水もほんの少しj給水ボトルから飲めるようになってくる。しかしまだ牧草しか食べられない。ペレットを平らな小皿に入れてみるが、うまく食べられずこぼしてしまったり、一生懸命皿をなめたりする。
人間も捻転に対処できるようになった。はな は首が左に傾いているため、体を左に倒して、ケージなどに寄りかからせるようにする。キャリーに移す際も、抱き上げてから一度体の左側を人間の胸に当て、落ち着かせてからゆっくり移すと捻転が起きにくい。
4/26~30
量は少ないものの自力である程度飲み食いできるようになったので、26日朝を最後に強制給餌を停止する。倒れたとしても自力で起き上がり、捻転しても1~2回転で済むようになった。しかし、まだ時々ゆっくり眼震している。
これまでケージの内側に貼っていた段ボールを撤去し、ケージの4隅にチモシー座布団を貼る。
動物病院で点滴を今後1日おきにしてみましょう、という話になる。
日中はケージに寄りかかっていて、移動もケージに寄りかかったままだった。ケージから離れると倒れてしまっていたのだけど、短時間なら自立できるようになった。移動中に倒れても、起きあがってケージに自分で寄りかかれるようになった。おかげで はな も飼い主も、倒れてもあわてなくて済むようになった。
この間にかかった医療費
4/11~4/30は、ほぼ毎日動物病院に通院していました。動物病院の診察が19時までなので、平日は退社後に行っています。
内訳は夜間救急1回、点滴のみ7回、点滴に加え投薬や注射もあったのが8回。合計で6万円弱。痛い出費だがしようがない。
今回は動物病院が近所にあったことと、うさぎの丘さんで流動食を作ってもらえたことが、看病する上で非常に助かりました。ありがとうございます。
当面通院は続くと思いますが、回復してほしいです。