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「笑っていいとも」にうさぎが出てた

6月 30th, 2010 — 9:11pm

職場の食堂のテレビ、お昼休みは「笑っていいとも」がついています。今日見ていたら、梅宮アンナと彼女のペットのうさぎが出てましたね。彼女がうさ飼いだったとは知らなかった。
彼女と一緒に出演したライオンラビットさん、かわいかったけどちょっとおびえていたように見えました。
さて、番組中うさぎに人参を食べさせようとしたりしてたけど、見向きもされませんでした。もともと人参を食べない個体なのか、それともフリーズして食べるどころではなかったのかは不明だけど、にんじんを食べないうさぎは結構いる気がする。

うさぎを飼っているというと、必ずと言っていいほど「うさぎは寂しいと死んでしまうんでしょ?」と言われます。老若男女問わず聞きますね。
んなこたないですよ、にんじんは食べないし水はがぶがぶ飲むし寂しくても死なないし、うさぎってそういう動物ですよ、と答えます。

うちの場合、はな はにんじん大好き (というかこいつはなんでも食べる) だけど、月光はほとんど食べません。むしろにんじんの根よりも葉が大好き。たまに与えると、どちらも猛然と食べます。

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BS世界のドキュメンタリー「ベルリンの野うさぎ」

3月 7th, 2010 — 5:07pm

ベルリンの野うさぎ」というドキュメンタリーを見ました。今年のアカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞にノミネートされているらしいです。
ベルリンの壁が存在していた頃、壁の中の緩衝地帯がうさぎの楽園になっていた、という話は知っていたので、再放送直前に気がついて録画しました。

本編の中では、ベルリンにいた野うさぎ (アナウサギですね) がどういう経緯で壁の中に閉じこめられ、どういう運命をたどったか、現在はどうなったか。そして壁を作り、壁の外にいる人間達が何をしていたかが、生物学者、アーティスト、元兵士などの証言と過去の映像ををもとに構成されています。病死したうさぎやうさぎの駆除など、うさぎ飼いとしては見たくないシーンもありました。でもうさぎを追いかけつつも、その目はうさぎを見るものだったり人間を見るものだったり、両方の視線が渾然一体となった感じで、変わったドキュメンタリーだけどとてもよかったと思います。

ドキュメンタリーの中には、当然ながらたくさんのうさぎが出てきます。。壁の中の楽園で暮らしていたうさぎたちが壁の崩壊とともにベルリンの町中になだれ込み、自由と引き替えに様々な困難に直面した姿は、どこか人間に重なるところがあるのかも、と少し思いました。

この放送を見て知ったことをいくつか。

  • 壁が存在していたとき、壁の中のうさぎをモチーフに使ったアーティストが多くいたこと
  • 壁の崩壊後、うさぎがベルリンの町にあふれだし問題になり、多くの新聞に取り上げられた (らしい) こと (料理人が公園を埋め尽くしたうさぎを捕まえて料理して食べたが、3週間続けたら飽きてうさぎは食べたくなくなった、と言っていた)
  • これだけうさぎがいれば兵士が戯れに撃ったりしていたのだろう、と思ったけれど、そんなことはなかったこと (銃を使うたびに詳細な報告がいること、銃声一発が政治問題になりかねないことから)

壁の崩壊後、壁の中にいたうさぎたちはベルリンの町に流れ出し、現在も町中で暮らしています。その環境の変化に適応できたのは、若いうさぎたちだったといいます。適応力のある若いうさぎが新しい群れを作り、外敵の多い町で生き延びているという。
そしてラストシーン。1枚の絵が映し出されるのですが、これが「エスターハージー王子の冒険」のラストシーンの絵でした。

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