「無理をしないための言葉」について書いてみたいと思う

「ポジティブであるための名言」が、たくさん紹介されています。
ポジティブになることを薦める本もたくさんあります。
ポジティブであることが大切なのはよくわかる。
でも、ポジティブであり続けることって、(少なくとも自分にとっては) 結構しんどいことでもあります。

もともとかなりネガティブな人間なのですが、一時期「これではいけない、ポジティブにならなくてはならない」と思ってポジティブシンキングを身につけようとしました。
その結果、ものすごく疲れてしまったんですね。必死でポジティブになろうと考えている自分に対して、怒りが湧いてきたことすらありました。
ポジティブになろうとしている自分に疲れるだけでなく、ポジティブさにあふれている人といると、同じように疲れてしまったり (ポジティブな人の存在を否定するものではありません、念のため)。

ポジティブであることはいいことなのに、なんで自分はこんなに疲れたり怒りを感じるのだろう。
そんな風に自己嫌悪に近いものを感じたこともあったのですが、ある時気づきました。

「自分に必要なのは『ポジティブ』じゃない、『必要以上にネガティブにならない』ことだ」
「別に普段ネガティブだっていいんだ、ネガティブになりすぎて辛くならないようにさえすればいいんだ」

こう思うようになってから、すごく楽になりました。
今でも自分は「ネガティブな人間」だと思いますが、ネガティブすぎて辛かった時や必死でポジティブになろうとしていた時と比べると、精神的にかなり楽になりました。

これから、ネガティブになりすぎそうだったり疲れて辛くなってしまいそうな時に、それを止めてちょっと楽になれるような言葉について書けたら、定期的にそんな言葉をご紹介できるようになれたら、と思っています。

というわけで、最後にそんな言葉をひとつご紹介します。

 

せけんなど、どうでもいいのです。おひさまいっこ あれば
(やまだ紫「性悪猫」から)

 

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