月: 2011年10月
22年ぶりの大ニュース〜カフカ / 夜の時間
1ヶ月半ほど前にtwitterで復刊情報を知ってから、発売をずっと待っていた「カフカ / 夜の時間」、そして新刊「カフカノート」。今週始めにAmazonから届きました。
10/17〜10/23にチェックした本・モノから
先週チェックした本・モノからいくつかピックアップします。
10/10〜10/16にチェックした本から
先週チェックした本からいくつかピックアップします。
死に至る前の あの感じだ〜虐殺器官・ハーモニー
「死に至る前の あの感じだ」とは、鈴木慶一「自動販売機の中のオフィーリア (「ヘイト船長とラヴ航海士」収録)」という曲の一節です。
伊藤計劃の2作品、特に「虐殺器官」を読んでいて頭に浮かんでいたのがこの一節だったのです。
タグ : SF
科学は身近なものだから〜おはようからおやすみまでの科学
「子供を理科好きにしたければ、家の手伝いをどんどんさせればいい」とは、昔新聞で読んだ作家の言葉です。
この本にも「台所は『科学』の宝庫」という言葉が出てきます。
タグ : science
旅はいい、旅に出たい〜巡礼コメディ旅日記
「ドイツで一番人気のコメディアンが、約800キロの巡礼の道「聖ヤコブの道」を歩いた(一部は車利用)記録」である本書。
チェックしてからおよそ1年。ずっと本に呼ばれてる気がして、ようやく読みました。
タグ : 旅