《気になる》日本語文例集: 名文・佳文・美文百選

ある文章が「名文・佳文・美文」になる条件って、なんでしょうね。
まず文法的におかしくないこと、間違った言葉の使い方をしていないことは必要でしょうが、それだけでは名文・佳文・美文にはなれなません。逆に多少文法的におかしかったとしても、「これは名文だ」といえる文章があるかもしれません。
結局は「自分にしか書けないことを、誰にでもわかるように」書いた文章が名文・佳文・美文になり得るのでしょう。

この文例集はサイズも価格もボリュームがありますが、そばに置いておけたらいいな、と思える本です。
取り上げられているのも古典から現代まで、それも作家の文章に限っていないのがいいですね。
「レトリック小辞典」も気になります。実際に文章を書くときには、こっちが役に立つかも。

 

日本語文例集: 名文・佳文・美文百選
野内良三
国書刊行会
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