[share] 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

これまでいくつかの会社で働いてきましたが、理不尽が存在しない所はありませんでした。
形はそれぞれですが、妙なルールがあったり、「なんだかなぁ」としか言いようのない上司がいたり。「もうちょっとどうにかならんのか」のオンパレードでした。

どこまで行っても理不尽はなくなりません。しかし、嘆いているだけではどうにもならないのもまた事実。
この本は、社内にはびこる理不尽が何故存在するのか、コロンビア・ビジネススクールの教授が解き明かしたものです。何故理不尽や不合理が存在するのかがわかれば、悩みを減らし、社内をよりうまく渡っていくことができるかもしれません。

余談
Amazonの内容紹介を見ていてソマリアの海賊を思い出しました。
例えばある船を襲って出た「儲け」が、誰にどう分配されるか。かなりシステマチックに決まっているようです。
この辺の話は、高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」に詳しく出ています。「海賊行為の実地取材を行った場合の収支見積もり」なんてものが出てくるのです。

 

意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム
レイ・フィスマン ティム・サリバン
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謎の独立国家ソマリランド
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