[share] 二度寝で番茶
木皿泉は「すいか」の脚本家、程度の認識しかありません。もともとテレビをほとんど見ないので、実際に彼らが書いた脚本のドラマは見たことがないと思います。
それでもこの本に惹かれたのは、タイトルのゆるさによるのかもしれません。
次々と放送されるドラマの作り手が、なぜこんなタイトルの本を書いたのでしょう。深い意味があるのかどうか、気になります。
二度寝で番茶 (双葉文庫)
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木皿 泉
双葉社 (2013-09-12)
売り上げランキング: 14,920
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