《気になる》カリスマ社長の大失敗

カリスマと呼ばれる人の成功譚は世の中にあふれています。確かに成功に至るまでの話は素晴らしいのですが、同時に頭のどこかで「?」がともってしまいます。

松浦静山の言葉に

勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし

があります。確かに成功したのには理由があるのかもしれないけれど、それが「不思議の勝ち」でない保証はどこにもないですからね。

とすると、成功した話よりは失敗した話の方が役に立つかもしれません。話し手にとっては気分のいいものではないでしょうが。
この本は日本を代表する企業を作り上げた人々の失敗を集めたものです。どんな失敗をしたのか、なぜ失敗したのか。
失敗が語られることはそうそうないだけに、興味があります。

 

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