《気になる》本脈—発見!本と本とのつながり
ある本を読みたいと思うきっかけはいろいろあります。以前読んだ本と似たようなものを手に取るとき、両者になんらかの「つながり」を感じているかもしれません。
「つながり」の意識は、本より音楽の方が持ちやすいかもしれませんね。あるアルバムに参加している人に興味を持って、そこから新しい音楽にたどり着く経験をした人は多いでしょう。
本だと注目点によって、つながりが変わってきそうです。内容か、同じテーマを書いている著者か、あるいは出版社か。
わたしは「つながり」を意識した読書、系統立った読書をしていないので、読み方を変え視野を広げるのに役立つかも、と思います。
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