起き抜けのちょっとした行動で、日中のぼんやりがかなり解消することを発見

居眠りするまで行かなくても、日中頭がぼんやりしてしまうことは、誰にでもあると思います。
わたしは毎日7時間弱寝ていますが、それでも午後にぼんやりして仕事の効率が落ちてしまうことがあります。
目覚めが悪いのがいかんのかも、と思って、起きた直後にしっかり光を浴びるようにしました。
ただし、自宅は朝方日差しが入りにくいので、明るい読書灯を使います。

行動パターンはこんな感じです

 

  1. 目覚ましが鳴ったらスヌーズボタンを押す
  2. 読書灯をつける
  3. 読書灯の光が目に届く位置でじっとする (光源は見ないようにする)
  4. 2度目の目覚ましが鳴ったら起きる

 

たったこれだけなのですが、日中のぼんやりがかなり減りました。

冬に気分が沈みがちになったりしたときも、日光にできるだけあたるのがよい、と聞きます。
ちゃんと光を浴びるのって大切なんですね。

 

“起き抜けのちょっとした行動で、日中のぼんやりがかなり解消することを発見” への0件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です