手帳の準備〜半年手帳とモレスキン カイエ
「手帳の季節」でも書きましたが、来年用に買った半年手帳が届きました。
一緒に持ち歩くのは モレスキン カイエ スクエアード(クラフト) です。本当はオリジナルがよかったのですが、カイエなら半年手帳付属のカバーにすっぽり入るし、カイエのポケットも活かせるので、まずはカイエと一緒に持ち歩きます。
ミシン目のあるページはちぎらないこと前提で、1日1ページ使用で約1ヶ月持つので、毎月新しいノートにするのも手かと。
紙をちぎりたいとき用に、普段持ち歩いている無印良品の「表紙が360°折り返せるメモ」の残り少なくなったものを、表紙をちぎってポケットに入れておくこととします。
表紙には新たに作った落款スタンプをポン。
スタンプボックスさんでオーダーしたものですが、大きさも使い勝手も気に入りました。
半年手帳とモレスキンオリジナルを合わせてみて思ったこと。
半年手帳は表紙が白、モレスキンは黒なので、2冊並べると色のコントラストが強すぎる (赤でも同じ結果になると思います)。
あと、半年手帳とモレスキンオリジナルをうまく一体にして持ち歩く方法がまだ見つかっていません。大きさがほぼ同じため、重ねて半年手帳をモレスキンのゴムバンドで押さえることはできますが、それだけだと半年手帳が抜け落ちてしまいます。短辺をゴムバンドで押さえる方法も考えましたが今ひとつ。
この2冊に合わせたノートカバーを探すor作ればいいのでしょうが。文庫本サイズのブックカバーを流用するのは難しそうだし。
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