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「モレスキン 人生を入れる61の使い方」に抜き書きノートが掲載されました
9月9日に発売された「モレスキン 人生を入れる61の使い方」に、わたしの抜き書きノートが掲載されました。
発売前に見本として献本いただきました。ありがとうございました。
抜き書きノートが雑誌に掲載されました!!
「モレスキンで抜き書き」に書いた抜き書きノートが、日経ビジネスアソシエ2011年3月1日号に掲載されました!!
モレスキン特集ページで、9人のモレスキナリーのうちの1人として掲載されています。
そして、この日経ビジネスアソシエには、近藤良平さんのロングインタビューも掲載されています。これもうれしかった。サラリーマンNEO、今年も楽しみです。
日経ビジネスアソシエ編集部のみなさん、モレスキナリーのYOKOさん、ありがとうございました!!
マインドハック研究会 @ 名古屋ライフハック研究会参加してきました
1月29日に開催された「マインドハック研究会 @ 名古屋ライフハック研究会」参加してきました。
佐々木さんのお話を伺うのは2回目です。
モレスキンで抜き書き
10代の終わりから20代にかけて、抜き書きノートというものを作っていました。
主に書籍からの抜き書きを書き連ねていたのですが、雑誌や新聞記事のコピーを貼ってあったり、好きな歌の歌詞を書いたりもしていました。
このノートは数冊ありましたが今手元にありません。30歳になって最初の燃えるごみの日に、10年間続けた日記とともに捨ててしまいました。
モレスキンに直接ペンをぶら下げるハック・シャープペンシル編
「モレスキンに直接ペンをぶら下げるハック」をモレスキナリーさんで取り上げていただきました!ありがとうございます!
「モレスキンに直接ペンをぶら下げるハック」の最後に「本当はボールペンじゃなくて、シャープペンをぶら下げたい。」と書いたので、やってみました。
用意したもの
- 無印良品のナイロンストラップ1本
- ハトメを打ったモレスキン
やり方は
- ハトメを打ったモレスキンにストラップを通す。
- ストラップの金具を、シャープペンのクリップに通す(上までしっかり。でないと抜ける可能性が)
この金具にクリップ部分が入るシャープペンならぶら下げることができます。いくつかのシャープペンで試してみましたが、onbookを通すことができました。ただし難点があって、実際に書くときはキャップはモレスキンにぶら下げたままの、消しゴムが出た状態にしないといけない。書くに困ることは全くありませんが。
今回はハトメの位置のせいで金具をモレスキン側にすることができませんでしたが、穴開け位置をうまく調節してモレスキン側に金具をつけられるようにすれば、下げられるものは大幅に増えます。クリップをひもに引っかけるだけでも、ペンが吹っ飛んでしまう確率はかなり下がるはず。
ちなみにonbookはそのまま背表紙に差しても邪魔になりません。だったらぶら下げなくてもいいじゃないか、というツッコミは却下(笑)
モレスキンに直接ペンをぶら下げるハック (追記あり)
「ハック」などと大げさな言葉を使ってしまいました。
もともとは虹の父さんの「RHODIA #11とゼブラ ペンポッドの組み合わせ方」 というエントリで見たのがきっかけです。ここでペンポッドという便利なものを見つけ、自分も使ってみようと購入しました。
まず自分が使ってるメモ帳にぶら下げてみました。@kazumotoさんの方法の改良版です。
ぶら下げるために用意したもの
- ハトメ (手芸用)
- ハンマー (ホームセンターで500円)
- かまぼこの板 (うさぎにかじらせるために保存していたもの)
やり方は至って簡単。穴開けてハトメつけてペンポッドを下げだけ。
メモ帳の表紙、ハトメのない穴は位置を間違えて開けてしまったものですw
これは無印良品の「再生紙 表紙が360°折り返せるメモ A8」 です。RHODIAは罫線の色が強く、しかも紙が白すぎて好かない。デミクーパーも、自分にはちょっと罫線が強すぎると思うのです。
つぎに、ペンポッドを直接モレスキンにぶら下げることとしました。やり方はメモ帳と全く同じ。これまでは背表紙にシャープペンを差していたので、だいぶすっきりしました。
本当はボールペンじゃなくて、シャープペンをぶら下げたい。
それはともかく、ヒントをくださった虹の父さん、kazumotoさん、ありがとうございます。
2010/06/29 20:59 追記
このエントリを、モレスキナリーさんで取り上げていただきました! ありがとうございます!
また、「モレスキンに直接ペンをぶら下げるハック・シャープペンシル編」もやってみました