[share] 本を読む人のための書体入門
書体の本というと、本を作る側=デザイナー向けの物がほとんどですが、この本は珍しく読み手向けです。
確かにどんな書体が使われているかで、文章の持つ印象が変わってくることがあります。作り手はそこを意識して書体を選んでいると思います。
普段本を読むときには、書体まで意識することはほとんどありません。装丁に比べれば地味だからかもしれません。
でも文字を深く味わうことで、本を読むことがもっと好きになるなんて、楽しそう。
書体の本というと、本を作る側=デザイナー向けの物がほとんどですが、この本は珍しく読み手向けです。
確かにどんな書体が使われているかで、文章の持つ印象が変わってくることがあります。作り手はそこを意識して書体を選んでいると思います。
普段本を読むときには、書体まで意識することはほとんどありません。装丁に比べれば地味だからかもしれません。
でも文字を深く味わうことで、本を読むことがもっと好きになるなんて、楽しそう。
“[share] 本を読む人のための書体入門” への0件のフィードバック