[share] 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

無印の方眼ノートのことを書いた直後に見つけた本で、単純に「へえ〜〜っ」って思いました。わたしはこの本の惹句にあるものすべてと無縁ですが。1冊の本のテーマになるほど方眼ノートの愛用者がいること自体に驚きました。

あくまで自分勝手なイメージですが、横罫ノートは「記録を取る」ことに向いていて、方眼ノートは「考える」ことに向いているように感じます。横罫なら座標は1本、方眼なら2本になる。2本ある方が、考えを広げやすいからかも。
わたしは単に好きなように書けるから愛用しているだけですが、他の人がどんな風に方眼を使っているのか興味がわいてきました。

 

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
高橋 政史
かんき出版
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余談
似たようなノートにドット付横罫がありますが、わたしはうまく使えませんでした。やっぱり方眼がいいと思います。

 

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