《気になる》地獄絵を旅する: 残酷・餓鬼・病・死体

絵本地獄」が売れているらしいですね。子供のしつけに使われるケースが多いとか。
この絵本をしつけに利用することの是非はおいておいて、確かに地獄絵のイメージは子供に限らず強烈に印象づけられます。

昔どこかで「地獄のイメージは非常にはっきりしているのに、極楽のイメージがぼんやりしているのはなぜか、宗教家に『極楽はどんな場所か』と問うても、明確な返事が返ってこない」という趣旨の文章を読んだことがあります。
確かに地獄はわかりやすい。そこから立ち上る恐怖や苦しみのイメージがとても具体的です。
悪がやはり具体的な恐怖や痛みのイメージを伴うのと通じるものがありますね。

わたしは地獄絵をきちんと見たことがありません。それもあってこのムックは気になります。細野晴臣寄稿しているのも非常に気になる。

 

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