5/23〜5/29にチェックした本・モノから
先週チェックした本・モノからいくつかピックアップします。
[MM週間記録5/23-5/29] 登録22件/購入1件/金額600円/読了1冊
iGADGET
iPhoneアプリです。
昔CD-ROMを持っていました (完全版ではない)。自分が買った唯一のゲームソフトかもしれない。たまたまgoo地図を見たときに表示されたバナー広告で移植を知りました。
当時のシナジー幾何学って、面白いCD-ROMを色々出してましたね。
描かれる世界が好きで、また見たいと思っていた矢先に移植を知って即チェック。さらに購入してしまいました。
一発朗—20文字以内のダジャレ・おやじギャグ・死語・流行語・時事ネタ・ブラックユーモア・パロディ・誤変換・誤植・誤読・誤聴・あて字・韻文・回文・アナグラム・リエゾン・撞着語・なぎなた読み・スプーナリズム・ベタ語・対義結合・一発ギャグ集
コピーライッターさんのこのツイートから。
すごいバカで楽しそうですね。登録と同時に、思わずフォローしているオヤジギャグが好きな人に勧めてしまいました。
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レポートの組み立て方
アメリカ式ノートのとり方
「知的生産の技術」を読んでいて思い出した本。
この2冊は、昔大学の社会学の先生が「理科系の作文技術」とともに教えてくれました。ちなみにこの先生は元編集者で、40代になってから大学院に進学し、修了後にわたしの母校にきた人でした。
理工学部卒業ですが、この先生から一番多くのことを学んだかもw
ここにあげた3冊は、残念ながら内容を完全に忘れてしまいました。全部どこかで読み返したい。
中央公論新社
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僕は、そして僕たちはどう生きるか
中日新聞の書評欄から。
この本の主人公は14歳。あだ名が「コペル君」だそうです。それとこのタイトルから連想されるのは「君たちはどう生きるか (未読)」。新聞書評でも、この点は触れられていました。
「僕は、そして僕たちはどう生きるか」にしても「君たちはどう生きるか」にしても、14歳が生きることについて悩む内容のようだけど、世間的には「立派な大人」である自分にとっても、大きな問題のままです。
読了したのはこの1冊。「素人の書評ブロガー」として、思うところは多かったです。
光文社 (2011-04-15)
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