《気になる》よちよち文藝部
わたしは国内外問わず、文豪と呼ばれる人が書いた作品をほとんど読んでいません。読まねばとは思うんですけどね。せめてちくま日本文学くらいは全巻読破するべきでしょうが、それもできていない。旧版分を含めても10冊読んでいないはずorz
そんな人間なので、文藝春秋のサイトにあった
日本文学・文豪の故きをテキトーに温ね、新しきを知ったかぶりする
というこの本の紹介文には強く惹かれました。まさに自分のためにあるような本かも(笑)。
エッセイにせよまんがにせよ、作家を紹介するものは楽しいものが多くていいですね。
“《気になる》よちよち文藝部” への0件のフィードバック